スマートビルの実現に向けて、人・情報・サービスがシームレスにつながり、共に成長する未来へ。
私たちは、ICTの力でビルを進化し続ける空間へと変えていきます。
テクノロジーを通じて人の活動を支え、快適で笑顔あふれる持続可能な社会を実現する。
その理想を実現するためのコンセプトが「Smart Building Solutions」であり、私たちが目指すスマートビルのかたちです。
About
Smart Building
スマートビルとは
スマートビルディングは、単なる高機能な建物に留まりません。
利用者、管理者、オーナーといった全ての関係者に便益をもたらし、持続可能な社会の実現に不可欠なインフラとしての未来のスタンダードとして注目されています。
スマートビルとは
ICTやセンシングによって人・設備・サービスをつなぎ、情報の可視化と活用によって快適性や運用効率、エネルギー性能を向上させる次世代ビルです。
スマートビルのメリット
デジタル技術の活用により空調や照明などを最適化し、快適な空間を提供します。また、設備管理の自動化により省力化とコスト削減を図り、ビルの運用効率や資産価値、建物利用者からの評価向上にもつながります。
すべてのひとに寄り添い、
笑顔あふれるスマートビルを
「Smart Building Solutions」
で実現します。
Issue スマートビル実現の課題
多くのメリットを持つスマートビルディングですが、その導入と実現には、いくつかの乗り越えるべき課題が存在します。
これらの課題をすべてクリアすることで、ビルオーナが目指すスマートビルを実現することができます。
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課題 01
プロジェクトを統括するMSIの不足※
プロジェクト体制の構築
スマートビルは基本構想・詳細設計・施工・運用まで多段の工程で構成される。これらを横断的に一元統括し、全体最適を推進できる統括責任者(MSI)が不足している。
目指すべき姿の明確化
建築は長期のプロジェクトである一方、ITは急速に進化している。そのため、最新ITの採用方針を織り込んだロードマップを策定し、ビルオーナーと合意した「目指すべき姿」を明確化することが課題であります。
MSI マスターシステムインテグレータ
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課題 02
ビル設備に関するスキルの必要性
ビル設備に関する知見、実績
建築・設備業界の慣行や基礎知識に加え、中央監視システム、監視カメラ、セキュリティなど、ビルに導入される各種ビル設備に関する深い知見と実務経験が求められる。
ビル設備のインテグレーション
統合ネットワークの構築においては、各種ビル設備を連携・統合するための幅広い知見と高いインテグレーション能力が求められる。
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課題 03
幅広いIT知識の必要性
ICTサービスに関する知見、実績
ビル設備に加え、IoT、ロボット、AI、従業員向けアプリなどのICTサービスを活用・統合するため、システムインテグレーターとしての幅広いIT知識・知見と実務経験が求められる。
ICTサービスの選定力
日進月歩で登場するICTサービスを継続的にモニタリングし、ビルオーナーの要求事項や建物の用途・規模に応じて適切に評価し、選定・提案・導入できる能力が求められる。
Solution スマートビルソリューション
スマートビルの実現には、
プロジェクトの複雑さやICT活用においての建築・設備の慣習、広範な製品知識など、さまざまな課題があります。
「Smart Building Solutions」は、システム・サービス提供に加え、
コンサルティング、設計、施工、運用までをトータルに支援し、必要に応じて部分支援にも対応します。
メーカーの垣根を越える
最適なソリューション
特定の製品に縛られず、常にニュートラルな視点で課題に向き合います。
多様な選択肢から最適な機器やサービスを組み合わせ、コスト・性能・将来性すべてに妥協しません。
エリア全体へ広がる
プラットフォーム
建物情報をクラウドに集め、さまざまなサービスとつなぐことで、ビルは開業後も継続的にアップデートされ、顧客満足度の向上につながります。さらにビル単体の効率化にとどまらず、複数のビルを横断的に管理する「スマートビルプラットフォーム」へと進化します。
構築から運用までを
ワンストップで伴走
スマートビルに必要な専用知識が備え、要件定義・設計・施工・運用・保守までを一貫して担います。複雑なプロジェクトを統合的にサポートし、不動産価値の向上に貢献します。
スマートビル
プラットフォーム
スマートビルプラットフォームは、建物運営を効率的かつ快適に変えていく仕組みです。当社が考えるプラットフォームはビル群を横断して管理することで、ビル群全体の最適化を実現します。これにより、人手不足を補いながら運営コストを削減し、全体として統一感ある管理を可能にします。
効率と快適性を
両立する運営基盤
空調・照明・セキュリティなどを最適に制御することで省エネルギーと環境配慮を両立。利用者には安心で快適な体験を提供し、オーナーや管理者にとっては資産価値の向上にもつながります。
エリア全体で
価値を最大化
ビル単体の効率化にとどまらず、エリアやポートフォリオ全体での価値最大化を支援する次世代の基盤としてビル運営の更なる発展に寄与することを目指しています。
設計・施工
設計フェーズ
スマートビルの構想段階から、
柔軟で拡張性の高い
ICT設計を支援します。
全体最適化を意識したICT設計支援
システム間連携やデータ共有を前提に、課題を整理し最適な構成を提案。多様な設備を統合し、効率的で利便性の高い運用を実現します。
マルチベンダーならではの柔軟性
特定製品に依存せず最適な技術を組み合わせ、コスト・性能・拡張性のバランスを確保。最新技術や将来のアップデートにも柔軟に対応します。
施工フェーズ
設計の意図を正確に反映し、
複雑なシステム施工も
高品質に仕上げます。
多様なベンダー機器への施工ノウハウ
ビル内の多様な設備をつなぐICTインフラを構築し、機器間の接続調整や配線管理を円滑に推進。ゼネコン・サブコン・ベンダーと連携し、計画的な施工を進めます。
IT企業による施工管理の一体化
IT技術者が施工まで一貫対応することで、設計意図を反映した高品質な施工を実現。導入から試験・調整まで担い、安定稼働を支えます。
Movie ムービー
Solutions 各種ソリューション
Faq よくあるご質問
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スマートビルとは、空調・照明・セキュリティなど建物内のさまざまな設備やシステムをネットワークでつなぎ、データを統合的に管理・活用することで、省人化・省エネによる運営効率向上や、利用者の快適性向上、資産価値向上を実現する次世代のビルです。
アイテック阪急阪神は、阪急阪神グループの鉄道・不動産運営で培った現場運用の知見を活かし、単なるシステム導入ではなく、導入後も継続的に活用されるスマートビル基盤の構築を支援します。
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ビルOSは、建物内のさまざまな設備やサービスのデータを連携・活用するための基盤です。設備ごとに分散している情報をつなぐことで、設備運営の効率化、省エネ、省人化、利用者サービスの向上を実現し、建物の価値向上に貢献します。
また、新たな設備やサービスを追加する際も柔軟に連携できるため、将来のニーズや技術進化に合わせて建物を継続的にアップデートさせることができます。アイテック阪急阪神では、既存設備を活かしながら、段階的な導入支援にも対応しています。
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中央監視システムやBEMSが主に設備の監視・制御を目的としているのに対し、ビルOSは建物内のさまざまな設備やシステムのデータを統合し、活用するための共通基盤です。
空調・照明・セキュリティなど個別に管理されている情報を連携できるため、新たなサービスやシステムとの接続がしやすくなり、将来的な機能拡張にも柔軟に対応できます。ビルOSは、建物を継続的に進化させるためのデジタル基盤として位置付けられます。
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はい、可能です。ただし、既存ビルのスマートビル化は、新築ビルと同じ構成を目指すことではありません。
重要なのは、その建物が抱える課題に応じて、運用改善や省エネ、省人化など効果の高い領域から段階的に取り組むことです。既存設備を活用できるケースも多く、必要に応じてネットワーク整備やデータ連携基盤の構築を行いながら、無理のない形でスマート化を進めることができます。
アイテック阪急阪神は、建物の現状や運用課題を踏まえ、スマート化に向けた計画立案の支援から伴走します。
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アイテック阪急阪神の強みは、建物の運営を支えるシステムとITの知見を併せ持っていることです。
阪急阪神グループの鉄道・商業施設・オフィスビルなどにおいて、システム提案・構築・運用支援に携わってきた経験を活かし、システム導入だけでなく、その後の運用や将来の拡張まで見据えたご提案を行います。
また、特定メーカーに依存しないマルチベンダー対応により、建物ごとの課題や運用方針に合わせた柔軟なシステム構築を支援します。
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まずは、「省エネを進めたい」「運用を効率化したい」「テナント満足度を向上させたい」など、建物が抱える課題や実現したい目的を整理することから始めます。
その上で、既存設備やネットワーク環境、運用体制を確認し、どのような取組みから始めるべきかを検討します。スマートビル化は一度に全てを実現するものではなく、効果の高い領域から段階的に進めることが重要です。
アイテック阪急阪神は、企画段階からお客様と伴走し、運用方針に合わせた現実的なロードマップ作りを支援します。
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ビルOSを選ぶ際は、「連携性」「拡張性」「運用性」の3つが重要なポイントです。
まず、既存設備や他社サービスと柔軟に連携できること。次に、将来的な機能追加や新たなサービス導入に対応できること。そして、導入後も継続的に運用・保守しやすい仕組みであることが重要です。
ビルOSは長期間利用する基盤であるため、現在の要件だけでなく、将来の変化にも対応できるかを見据えて選定することが大切です。アイテック阪急阪神では、建物の運用や将来計画を踏まえた最適なシステム構成をご提案します。
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ビルOSで収集したデータは、エネルギー使用状況の把握や省エネ施策の検討、設備運用の効率化、清掃・警備業務の最適化、施設利用状況の把握などに活用できます。
また、設備やサービスごとに分散していた情報を一元的に管理・可視化することで、建物全体の状況を把握しやすくなり、運用改善につなげることができます。アイテック阪急阪神は、データを収集するだけでなく、運用に役立つ形で可視化し、継続的な活用につながる仕組みづくりを支援します。
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スマートビルでは、設備やシステムがネットワークでつながることで利便性や効率性が向上する一方、サイバーセキュリティへの配慮も重要になります。
対策に万能な方法はありませんが、ネットワーク設計、アクセス制御、認証、監視運用などを適切に組み合わせることで、リスクを低減することが可能です。
アイテック阪急阪神は、統合ネットワークの構築や設備監視システムの導入・運用支援で培った知見を活かし、設備とITの両面からセキュリティを考慮し、ご提案します。
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はい、有効な手段の一つです。スマートビル化により、設備やエネルギーに関するデータを収集・可視化しやすくなるため、エネルギー使用状況の把握や省エネ施策の検討、効果検証に活用できます。
こうしたデータ活用基盤は、省エネに関する継続的な運用改善を支援し、改正省エネ法への対応や環境性能向上に向けた取組みを後押しします。
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スマートビルでは、設備・施工・ITが密接に関わるため、それぞれを個別に検討すると、設計や運用の段階で想定していなかった課題が生じることがあります。
ビル設備とITの両方の知見を持つことで、設備要件、ネットワーク、セキュリティ、システム連携までを見据えた一貫性のある計画が可能になります。その結果、設計・施工段階での手戻りを減らし、導入後も運用しやすいスマートビル基盤の構築につながります。
アイテック阪急阪神は、建物を支える設備とITの両面から全体最適を考え、構想・設計から導入・運用支援まで一貫して支援します。
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はい。ビルOSの大きな役割の一つは、設備やサービスごとに分散しているデータやシステムをつなぐことです。
オープンな連携方式に対応したシステム基盤を構築することで、既存設備に加え、ロボットやクラウドサービスなど、さまざまなシステムとの連携が可能になります。
これにより、現在の設備を活かしながら新たなサービスを追加しやすくなり、将来のニーズに応じて段階的にスマートビル化を進めることができます。
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例えば、スマートフォンや生体認証を活用した入退館、来訪者受付の効率化、エレベーター待ち時間の低減、空調・照明・換気の最適化による快適な執務環境の提供などが挙げられます。
こうしたサービスは建物の用途や利用者ニーズによって異なりますが、ビルOSやシステム基盤を活用することで、設備やサービスを連携させながら利用者体験の向上を図ることができます。アイテック阪急阪神は、それぞれのサービスをつなぐ基盤の構築を通じて、スマートビル化を支援します。
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災害発生時には、建物内の設備やシステムの情報を迅速に把握し、適切な対応につなげることが重要です。
スマートビルでは、受変電設備、非常用電源、空調設備、防災設備、セキュリティ設備などの情報を一元的に把握しやすくなるため、地震・火災・停電などの発生時に状況確認や対応判断を支援します。
また、平常時から設備データを収集・管理することで、BCP(事業継続計画)や災害対応体制の強化に役立てることができます。